ただの日記

その日に考えていたことの記録です

コミュ障

職場で心を許せる人がいなくなってしまった…

その理由になるかな…?

 

AさんとBさんについては、職場で自分が感じている理不尽な状況を二人にも重ね、それから守りたいと強く思ってしまった。”私は我慢するけど、それで大変なんだから二人の負担は軽くしてあげたい”と思ってしまった。

それって、投影だったんだと気づいた。ホントは自分自身が嫌なことから守られたかっただけ。実際には、当の本人たちはそれほどには苦痛でなかったみたい。だから、喜んでくれるどころか、二人にとっては迷惑なだけだった。

だから、この二人からも、その他大勢の職場の人たちからも、切り離されてしまった。

コミュ障の一部に当てはまるのかな。

『空気が読めなかった』じゃなくて、『空気を読みすぎたから』とカウンセラーさんが言ってくれたけど、それも理解できた。

早起きは三文の徳

昨日よりもさらに早く目覚めた。仕事が始まれば、このリズムに戻さなきゃ。

 

今回の樺沢紫苑先生の本、どちらも手元に置いておきたい内容だった。

”起床1時間以内にお日様にあたる。散歩や咀嚼など規則正しいリズムの運動をする。”

早速、カーテンを開けて室内散歩をした。今日だけかもしれないけど…

早起きのお陰で、予定通りサンジャポの前に返却する本を読み終えた。

本は読めるようになったけど、アウトプットの力はまだだな。感動はしてるのに、文章としてまとまらない。でも、本からの励ましのお陰で行動に移せるようになってきてる。

本を読んでも、人恋しさは癒されないみたいだけど。LINEしちゃお。

 

今日の図書館コーデ、けっこうお気に入り。誰かに会わないかな…と望みを持ったけどなかったね。

ネットや樺沢先生がお勧めする本、図書館にある確率が低いのは残念。

でも、いろんなジャンルがあるから、FXについて2冊読んでみた。実際にやってなかったら全然わからなかったかも。経験からのエビデンスの理解。この順番もありということは、私もまだ成長できるのかな。カウンセラーさんもYesと言ってくれてたし。

元に戻るんじゃなくて、成長した自分になる。

少し前、朝目覚めたときに『野良犬へのステージが上がった』と思ったことの裏付けが取れたかも。

行動開始

ゴールデンウィーク、後半の連休開始。世間的には。

私は相変わらずの長期休暇中。どうせ独りだと、みんながコロナでお出かけできなかった頃の方が心は穏やかになれる。

 

爽やかな良いお天気だったし、髪型もまあまあだったので、証明写真を撮りに出かけた。年齢相応なのか、お手入れをしていないからか、自撮りだと写真の写りがさらに厳しくなりそうだったから。

前の職場で、とても上手に顔写真を撮影していた人がいて、その人の話題に出ていた写真屋さんに行った。写真屋さんをそこに決めたこと、服を選んだこと、楽しかった。

写真は直視してないけど(^^;;;

 

外はゴールデンウィークらしい、ほんとに気持ちのいい天気だった。

数年に一度の大きなお祭りもあったし、覗いてみようかとも思ったけど日焼けが嫌だと思ってやめた。スーパーでお肉も買っちゃったし。

昔のゴールデンウィークの過ごし方を思い出してた。

寂しくならないように、生活の充実のさせ方を考えなくちゃ。

 

FXは今日も追っかけ入金。さすがにお金が心配になってきた。

これが心配だから、今一つ他のことに集中できない。時間の使い方のお勉強中。

危険 無情

いろんな意味での危険な一日だった…というか、まだ終わってない。

 

朝、目覚めたらポジションが空っぽ。

3回目のロスカットだった。あーあ…

でも、今までの靄のかかった日々からも目が覚めた気がした。午前中だけしかもたなかったけど。

FX口座にはまだ残金があるから、また始めちゃった。でもでも、気づいたら追っかけ入金をずっとしてる。さすがに、いやになってきた。

 

日記も危うく三日坊主になるところだったけど、寝る前に書けたからセーフ。

そんな中、今日の一番うれしかったこと。

ハガキを出しに行くとき、橋を渡りきってもまだ走れてた!

ちょこザップとマリナさんのおかげ♪

本の選び方

ゴールデンウィーク

メンタル不調で46連休のあとの無職。

職場を離れてメンタルはだいぶ回復したけど、収入のないことが怖い。

お金のかかることは怖くてできない。自己投資、気持ち的にも余裕がなくてできない。

 

サードプレイスが必要と言われているけど、ずっと見つけられなかった。

ファーストもセカンドもないのにサードから探すのってますます難しい(^^;;;

 

とりあえず、図書館には定期的に行っている。

本は何となく気になったものを選んでいる。小説はタイトルや装丁で選んだり、お気に入りユーチューバーさんが好きと言っている作家さんを読んだりしている。

初めての作家さんの本に感動して続けて読んでみたら、3冊目はディストピア小説だった時。人気の作家さんから適当に読んだらホラーだった時。本の選び方って難しいなと思った。

作家さんの頭の中にはいろんな世界があって、ただただすごいと思ってしまう。

人生経験といえるものが限局的で、許容範囲の狭い私には、本から何を学べるのかまだわからない。

 

職場で好きになった人 3選

日記、二日目。

 

退職を決めても”好き。この人とは一緒に働いていきたいな。”と強く思える人が3人いた。

それぞれへの『好き』の意味合いは違う。

 

其の一 Aさん

 一緒に業務をこなすととてもスムーズに流れる。体調不良で休みの職員が出ても、人手不足を感じずに仕事を終えられた。すると、やり甲斐を得られて楽しかった。

 

其の二 Bさん

 同じ学年で誕生日が一日違いというのがまず嬉しい衝撃だった。そこから興味を惹かれ、常勤さんじゃないという所からも、職場の色に染まりきっていないように感じて嬉しかった。さらに、天然さんも含めてその人柄にも惹かれた。一緒にいるときのお喋りがとても楽しかった。

 

其の三 Cさん

 同じ学年だけど三か月、人生の先輩。性別や育った地域も違うけど、とにかく人としての完成度が違う。ご自身では満足していないようだけど、私から見たら最上級の尊敬に値する、憧れの人だった。追いつくことは到底無理だけど、そのステージに近づきたいと思った。

 

結局、お近づきになることはできなかった。

Aさんのことは仕事で支えたいと思いすぎた。Bさんのことは仕事の負担を軽くしてあげたいと思いすぎた。お二人とも大人で、すでに自立ているのに、私が勝手に求められてもいないことをしようとして却って不快な思いをさせてしまった。

共感を得るための行動をとれない私はコミュ障なのかなと、悲しかったな。

Cさんはただただ憧れの存在だから、私なんかがしてあげられることは無いし、距離を詰めようともしなかったから嫌われてはいないと思うけど…

 

そして、豊かな人間関係を構築するお勉強をすることにした。

まずは・・・

ブログを始めようと考えたきっかけ。

 

アラフィフで最後の職場にしようと転職した時

”ぬる~くやっていけそう。まあまあ良いところ。空気感はあってるかな。”と感じてた。定年後も働けそうだし、惹かれる職員さんも3人みつけた。

でも、小さな気になるところが徐々に増えていった。目をつむるのが辛いくらいになっていった。

そして、自己診断で適応障害

退職願を提出し、自分が異質な人間なので職場に適応できていないとの考えを人事に話しても、慰められ・励まされては何度も取り下げた。こんなにぬるい職場、手放すのはもったいないとの思いもあったからだと思う。

でも、精神的に限界を迎えた。

自分を肯定してくれる人がいたとしても、実際に働く場で孤立しているのはとても辛かった。

 

退職して日々のストレスの蓄積から解放され、鬱は改善されてきた。

そして、これまでの間にたっくさん頭の中で自問自答し、モヤモヤしていたものを整理するため、ブログを書きつつ整理していこうと考えた。

 

正直、ブログを読んだことは殆どない。

だから、ブログがどういうものかわからないけど、頭の中で自問自答し続けることに疲れたので、表出して整理できるツールになるかと考えた。

しばらくこの場をお借りします。